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幻の土器―井戸茶碗
2009-11-16 Mon 12:43
安土桃山・戦国時代・・・。

はるか遠い国から、海を越えてやってきた幻の土器、井戸茶碗
大地から与えられたその素朴な美は、信長・秀吉をはじめとする戦国武将、そして千利休ほか多くの茶人たちを魅了してやまなかった。
現在では、国宝に指定されているものもある。
しかし故郷の韓国では、日常使いの雑器としてしか人々に受け入れられず、いつしか誰も作らなくなってしまった。

それから400年の歳月が流れ・・・。
1960年代、ある若い韓国人女性が、これを再現する決意をした。
幼い3人の子供を母に預け、単身、山口県萩焼の人間国宝の陶工のもとへ修行に。
萩焼は古くは韓国からきた陶工により築かれたものであり、井戸茶碗にもっとも近い製法で作られている。
厳しい修行ののち、磁器の勉強もするため、彼女はドイツにわたる。
そして、韓国慶南道、河東にて、16世紀に使われていた同じ土で、同じ窯で、同じ製法で作りだす研究に励み、とうとう見事に再現することとなる。

その偉業を成しとげた人・・・。
張今貞(チャングムヂョン)。
彼女は今日も研究を重ね、さらに美しいものへと、井戸茶碗を高めている。
今この時も、ろくろに向かっているのかもしれない・・・。

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   伊勢      刷毛目      菊

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   朝焼け    浮き雲
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